Profile 最上 雄基 武家氏族末裔。武家教育と仏教の教えの元に育つ。論理的思考を得意とするギフテッドチャイルド。 幼い頃両親と生き別れ、後に母親に引き取られるも虐待を受け16歳で家を出る。 10代から雑誌等アミューズメント系メディアなどに執筆活動で携わり、コラム等独自の視点での文章を得意とし評価される。大衆心理を常に考えるよう指導を受けた経験から、人の動きを見る癖がつき現在の活動にも繋がっている。 若くして評価され始めると母親に「普通のことをしろ」と強要されるようになり、望まない人生を生き始めうつ病などを体験する。見えないように人を殺していく殺人鬼は日常生活の中にいると知り、自身の経験から精神衛生のための活動を始める。 心理学以外にも様々な分野の研究を取り入れ、特にアロマテラピー等五感の統合に必要なものを「誰もが可能なこと」として重視している。 また、元々家にあった武家修行の教育が必要だったと気づき、現代に合わせた形にし教えている。 フロイト派精神分析学を早稲田大学名誉教授 加藤諦三より学び、ラジオテレフォン人生相談にゲスト出演。Kindleで著書を出版。AEAJ 日本アロマテラピー協会認定アロマテラピーインストラクター、ブレンドデザイナー。 会員や生徒の協力を得て、各地に出向き人々の違いを観察して回っている。