最上 雄基
 教育、心理研究家。カウンセラー。執筆、相談、講座やワークショップを行っている。
 幼少期に両親がいなくなり、仏教と一族の教育を受けて育つ。生まれつき知能が高い。(一族は戦国以前より土地に根付いている武家氏族だが本家の人間にのみ継承を残す)

 後七歳で母親に引き取られるも日々の苛烈な虐待に耐えられなくなり、十歳で自殺を決意し未練を残さないよう今生の最期に納得がいくまで内観(仏教における瞑想)と行の実践を続け、空の悟りを得て目が覚める。

 「全ては逆だった」と悟って以降、日々の生活や自分の性格が激変したため「御釈迦様の教えは真実だ」と確信し、人生の最優先目的を精神修行と決める。

 

 以降、真理や心の動きについてよくわかるようになり多くの人の相談を受けるが、中学生の頃には200人以上の相談を受けメディアの話や親しくない人からも次々連絡が来るようになり、普通に生活できなくなってきたため相談を受けることをやめる。
 外では沢山の友人と楽しく学生生活を送るようになるが、後も家庭内での虐待はエスカレートする一方で、精神的に耐えられなくなり高校生の頃に家を出る。

 

 二十歳の頃に他人より人生に余裕がないことを自覚しテレビを捨てたため、世間の流行りや有名人には疎い。
 知能が高く子供の頃から集団に合わせることが非常に苦痛だったため、知りたいことは独学で学んでいる。


 妄想恋愛ストーカー女子、と自身が称する貪瞋痴の化身のような人に出会い体験したこともない苦しみを体験するが、根源の執着を断ち新たな真理を見出したことにより、大きな悟りを得て至上の楽園に辿り着いたかのような境地を体験する。後に原始仏教(根源の仏教、大乗や小乗など日本に広まっているものではない)を研究するある大学の先生にそれが「涅槃」と呼ぶもので、自分の今の状態を「阿羅漢」と呼ぶと教えてもらう。

 

 心理学者マズローの理論を知り「涅槃」は自己超越者の体験する「至高体験」のことなのではないかと思い、知っていそうな人のところに聞きにいくためあちこち学びに通う最中、早稲田大学名誉教授の加藤諦三先生の教えを受けたことをきっかけに、ラジオテレフォン人生相談にゲスト出演。

 それまでにも誰かに発見されては珍しがられメディアからインタビューされることなどが時折あったため、「またこのパターンか」と思いつつ、当時母親が健在だったこともあり目立つことを避けるべくすぐに辞退。

 自身が「新しく発見されたパーソナリティ」であると知ってからは、いつまでも苦しんで生きる人と自分とを比較、観察し、地獄の出口に導く方法を探している。

 

 悩んでいる人達は「内面の自分の存在」に気付かないため自分が存在せず、そのため他人に本音を隠し続けながら他人を動かすため裏表を作り、必然的に都度欲を満たすしかない人生になっているのだと気づく。
 そのままでは生きる喜び、今を感じることはできないので、他人と争わずに生きていけるよう「自分自身」を発見し己と戦えるよう促している。

 

 苦しみ続ける人は恐れや欲、怒りの感情などに負けているだけだとわかり、結局は釈迦の教えの通りなのだと納得し、精進の道を進めたことを幸いに思っている。

 

 感覚機能を高めさせるため、アロマや音を使ったワークショップ等も開いている。継続して相談している人や希望する人には、個々にアロマ関係のものづくりなども行っている。

 現在、AmazonKindleで著書を出版中。


 AEAJ日本アロマテラピー協会認定アロマテラピーインストラクター、アロマハンドセラピスト、ブレンドデザイナー。
 時に会員や生徒の協力を得て、各地に出向き人々の違いを観察して回っている。

 

好きなもの…特撮、STARWARS、格闘技、野球、鉄道等の乗り物、EXILE、他色々。

嫌いなもの…邪心、無知、暴力。