女の夢、と言っても現実を生きない人たちの話だが、「これは女の夢なのだろうなあ」と思う形を現実にした人たちがいる。
それを見てこれが理想なのかと思うと、そこを目指している人たちは確かに沢山いたなと思う。
ママ活している人たちがそれだ。
一言で言えば、逆ハーレムだ。
大勢の男にちやほやされる。言い寄ってもらえる。
だが、自分は特別誰も好きにならない。
ベッタベタなハーレム展開にありがちなやつだ。
沢山の男にちやほやされたいのだから、特定の人など決められるわけがない。
ちやほやされながら、男を変えながら自分が憧れるデートもできるし、セックスもできるし、いつだって自分がやりたいことをやれるのだ。
「やってみたい」を形にしているのだ。
ただし、相手はいない。
特別な相手との関係ではなく、特別な相手がいたらやりそうなことをやりたいだけなのだ。
つまり相手はいらない。誰でもいい。
「特別なことが起きている感」が欲しいだけだから、相手は誰でもいい。仕事と同じだ。