誰かと会話するためにも、必要なことは沢山あります。
なんとか頑張って自分とは似ても似つかない人とも楽しく会話できるようになった、としても相手が仲良くなりたくないなら仕方ないです。
よくあるのは、相手からは連絡を一切しないという場合です。
仲良くなれる人は互いに自分から連絡をします。でもそれをしないのです。
妄想恋愛ストーカー女子は普通に連絡はしない人でした。全員そうでしたね。いちいち重い理由をつけたり、ただ気楽に連絡するなどありませんでした。こっちからは普通に連絡をしまくっていても、それに受け応えることはあっても絶対に向こうから連絡はしません。したくないからです。
したくないよね、仲良くしないようにしてるよね。と言われても、そんなことはないと言い張ります。
行動は一切ともなわないのに、仲良くなりたい人を「装う」のです。
こうした人は、もう存在していないのと同じです。
「いつか誰かが私を救ってくれる、そして楽園に行ける」
こんな妄想をしているのですから、仲間として本当に力を合わせる人としては不要です。そもそも、ナルシシストである時点で仲間になどなれません。
そしてそんな人のことも気にしません。
勿論、僕と仲良くなれるということは、既に他にも仲良くしている人たちがいます。元々人とうまくやってきた人同士が仲良くなるだけで、特別仲良くなるかどうかなど誰にもわかりません。
僕は正直、妄想恋愛ストーカー女子に出会うまでそんな人がいると知りませんでした。気づけば周りにいたのですが、そこまで深く関わる関係になっていなかったです。
友達が沢山いれば、連絡をする人を選びます。向こうからガンガン連絡が来る場合もあるし、親友たちの誰かが毎日連絡してきたりもしました。
間違いなく天才だと思う年上の親友がいましたが、彼は毎日のように仕事から帰ると連絡してきました。毎日くだらない話をしていました。
頭がいい人たちはよく喋ります。東大の調査でも記憶力が高い学生はお喋りが好きだったという結果がありました。
しかし、話す内容は病んだ関係を作る人が話すこととはまるで違います。
自分のことを話している、と解釈する人がいないので、みんなで本当に楽しく何かについて話せるのです。
なんでも冗談にしか受け取らないし、悪意ある解釈は一切しないです。
自分が「この仲間の中で」不幸な目に遭っているなんて解釈するのがいたたら、誰かが笑い飛ばすでしょう。
病んだ人は深刻にするのが好きです。普通に話すことなく、なんでも深刻な話にしていきます。暗くなります。
冗談も言いませんし、話していて盛り上がることはありません。
それでも本人は「仲良くしているつもりだ」と言うのですが、そうなると「この人の仲良くはこの程度」ということになります。
本当か嘘かはわかりません。