スカイラブハリケーンの話 ~無料記事~
娘を見ていると、「ああ、これは俺のせいだ」と反省することがあります。
子供の頃からありますが、最初は「口が悪くなってきた」時に思いました。
僕の口調で喋ると口が悪くなるので、娘のために僕自身も少々矯正して口が悪くならないようにしてきました。
僕がよく「食う」と言うので、娘も「食った!」と言うようになったり、とにかく親の真似をしてしまうので気をつけなくてはと思うことがあります。
可哀想なことではありませんが、娘は僕の影響で特撮が大好きです。
今年のスーパー戦隊50周年で終了の節目に、「超英雄祭」も一人で行きました。僕も行きたくなりましたが、僕は自分の個人的遊興には金と時間を使わないことにしているので、娘だけで楽しんできてもらいました。
大変感動していました。グッズも買ってきました。
僕も話を聞いていて嬉しかったのでそれはいいのですが、娘の年で、と思われそうなこともよく知っているのは、まあどこの家でもあるかもしれないですがうちもなのです。
先日は、職場の人に
「スカイラブハリケーンか」
と突っ込んだ話を聞いて、なんてことだ、俺のせいだ、と思いました。
相手がサッカーをやっている子だったからそのように突っ込んだようです。一応相手は選んでいます。
皆さんはスカイラブハリケーンを知っていますか。知らない人は是非調べてください。
日本の歴史に残るサッカーの大技です。
今うちで再燃して流行っているんです。
キャプテン翼が。
先日、あの大空翼くんが、アスリートとしてどこぞと契約したという話が記事になっていて、それをきっかけに再燃したのです。
【サッカー】大空翼と契約を締結 | スポーツをチカラに。スポーツビズ
僕はリアルタイムで読んでいた世代なので、大人気だったのはよく知っていますし、漫画も全巻持っていました。
久々に観ても(リメイクされた最近のもの)度肝を抜く展開に娘も目が離せないほどでした。
昭和漫画のすごさ!
少女漫画の「おにいさまへ」も一時流行りましたが、本当にすごいですね。あり得ないから漫画、という時代で、リアリティがないとか現実と違うなんてことで突っ込む人は誰もいませんでしたよ。漫画ですから。
家では親子で一緒に観るものも多く、家では当たり前になっている話題が色々あります。家だけのネタとか、本当に友達とふざけているノリが家の中にもあるのが「普通の家庭なんだな」と今は思いますが、外に出てもつい漏れ出てしまうものです。
友達にも、いつも陰気なやつはいます。
そんな友達が最近の苦労話をしている時に、スカイラブハリケーンの話なんてできません。
そんなわけでいつも家の中が一番明るく楽しいわけですが、それにしても、娘が外でスカイラブハリケーンを口に出すとは思いませんでした。
うちの常識です。スーパー戦隊も常識です。
娘はスーパー戦隊好きが周りにいないことを時々嘆いています。
でも、仲良くなった友達とは元々違う趣味でも共有していけるものです。僕もお陰でまったく知らなかったものを沢山好きになりました。
まだ娘にはスカイラブハリケーンで突っ込める仲間はいないのですが、いずれできるでしょう。多分。
友達とふざけ合ってこなかった人は、ネタでもつっこんできません。全部真面目な話になるので、下手なことはできません。
特に、「真顔で冗談を言う」が通常の僕にとっては厳しい社会です。
「どこまで冗談なのかわからないくらい真顔で言うから面白い」
これが僕の仲間たちの「常識」でしたから、時に世間の風が冷たいのです。
僕は他人がなにオタクであってもちっとも気にはしませんが、どうせやるなら堂々と好きでいた方がこっちも気分がいいというものですね。
皆さんも親から影響を受けた、または子供に影響した、という何かがあるのではないでしょうか。
面白いものがあればぜひ教えてください。
というわけで、今回は下に教えてくださいフォームを貼っておきます。
自分の家では常識だと思うことも、他人には驚きだったり面白かったりするものです。


