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戦争はみんなの幸せのために必要なのだ、とはじめて思った ~無料記事~

 戦争は良くないことだ、と誰もが思うでしょうし、僕も今までなんの疑いもなく、間違いなく戦争は良くない、人殺しは正義ではない、と思っていました。

 しかし、今日配信した動画で話している「死を自覚する」について考えていて、戦争はみんなが幸せになるために必要なんだと気づきました。

 戦争が終わって平和になった、と言われていますが、人々は昔より共同体感覚が薄くなり、自分のことばかり考えるようになりました。

 それもこれも、「死を覚悟する必要がないからだ」と気付きました。

 いつかは死ぬ、と自覚する。そんな社会ではありません。

 それどころか世間では「頑張っていたら、いつかもっと願望が叶う未来にいける」と思わせることばかり言われています。

 「平和のために戦争して勝たねばならない」

 これは矛盾しています。そう言いながら言っている人たちは戦争に行かないものです。

 そうか!と思い込んだ人たちが戦いに行ってくれるだけです。

覚えていますか?生徒・相談者の皆さん、今までどうもありがとう ~無料記事~

 うちに来て下さった生徒、また相談者の皆さん、覚えているでしょうか?

 今は便利なもので、過去の写真を振りかえって確認することも容易になりました。自動的に作ってくれるので、過去の「この日」を振りかえることができるのです。

 あまり便利すぎるのも好きではないのですが、これはいい機能だなと思っています。

 過去を振りかえると、いろんなことを思い出します。皆さんも過去の写真を見ると思い出すことがあるのではないでしょうか?

 しかし、人間は大抵別れの時、終わってから、どうにもならなくなった時に過去を振り返ります。

 その時に後悔してもどうにもならないので、なんでもない時に過去を振り返って「今までの道のり」を実感した方がいいと思っています。

 そんなわけで、過去のクリスマスの日を遡って確認してみました。

このケーキは娘が作ってくれました。2年前、はじめてつくった時です。

 これは東京にいた頃です。毎度ワンパターンな食事をしていますが、大事なことは「楽しいかどうか」です。
 毎年なんだかんだ楽しくやってきました。

まだうちにこのことりがいました。元気にしてるかなー。
みんなに協力してもらったツリーです。ラッキーのふくろうでかい!
みんな覚えてるかなー?
教室の日に生徒とクリスマス飯!「食事」を最も大事に、とずっと教えてきました。

 皆さんは、今年どんなクリスマスを過ごしているでしょうか?
 時には必要はなくとも過去の思い出を振り返り、自分の気持ちを確認してみてはいかがでしょうか。

 こと争っては人と破綻している人は、言葉のやり取りや思い通りにならない怒りや憎しみばかりを抱えますが、振り返ったら「そんなに憎い人なら楽しいことなんてあったはずない」のに、普通に楽しい時間もあったなんてことにも気づくでしょう。

 「そこまで許せないほど、酷い人だったのか?」

 大体、他人を思い通りに動かそうとすればどんな人でも憎くなるのは当たり前です。そんなことできるわけないですから。人間を相手に「思った通りにしてもらい続ける」なんて考えていたら、「あるわけない」のですから、腹が立つに決まっています。

 幸せに「してもらう」と思って不幸なまま生きている人は、最終的には諦めるしか道はありません。

 しかし、どうせ諦めて自分で自分の道を歩くならば、あの人ともっと仲良くしておいた方がよかった、と思える人がいないでしょうか。

 病んだ人は自分が病んでいるのに、健全な人が分析するための物差しを振りかざします。

 そんな真似をして自分だけ優位に立たせ続けるから、いつまで経っても自分は病んだままなのです。

 病んだ人は他人が病んでいるなんてことは、わかりません。自分が病んでいるのですから。

 病んでいる人はどんな人も気に入らなくて普通です。自分が矛盾しているならば、どんなに健全な相手も自分に合わせてくれる相手も、みんなおかしく見えます。

 どんな人も酷い人に見えてくるのが「病んだ目で人を見る人」です。

 しかし、酷いとか酷くないなんてことは、「これまでは普通にもらえたものがもらえなかった」などの場合に思うことです。

 「私の期待に応えない」など、何様のつもりの不満かと言えるほど、傲慢極まりない不満です。

 私は期待して尽くした。私はそう思えた。思わせたのは相手が悪い、期待通りにしないのも相手が悪い。

 とにかく「私は犠牲を払って損した!」と思っているのです。

 その「損ばかりの人」は、明日死ぬとして、振り返ってみた時に、こうして自分の過去の写真を見ても「いいことはひとつもなかった」と言えるでしょうか。

 他人が自分のために何かしてくれることも、義務ではないのです。

 自分のために何かしなくてもいいのです。親だってしないことを、他人様がわざわざしてあげる義務はないのです。

 何を言おうが、相手はやらなくてもいいのです。

 してくれること自体を「当たり前」だと思っていれば、もらえたものにケチをつけてはどんどん欲張るようになるでしょう。

 自分がしてあげたことで、相手は幸せになれたのか?誰かに、また自分に、それをしてほしいと望んでいたことをやったのか?

 自分の望みを叶えてもらいたいならば、相手が望んでいたことをやらねばなりません。

 本当に、相手は自分がしてあげたことを誰にもしてもらえなくて、不幸な人生を生きていたのでしょうか?

 それがご機嫌を取って迎合することであっても、相手は誰にも迎合してもらえない、ちやほやしてもらえないことで不満を抱えて生きていたのでしょうか。

 自分がしてほしいことを他人にしてあげて優越感に浸るという、ただの独りよがりではないでしょうか。

 そして、あなたの人生は過去を振り返っても「嘆くほど人並外れて酷いことばかりの人生」でしょうか。

 死は、突然やってきます。

 それは明日かもしれません。

 その時に振り返るのは「これまで」の思い出だけです。

 ですから、これまでの思い出を時にはもう死ぬと思って最後に振り返るつもりで振り返ってみてはいかがでしょうか。

 自分の今に必要なもの、これからすべきことを考える時は、「これまでの人生」を振りかえることも大切です。

 

 僕も、いつ死んでもいい準備をして生きていようと心がけています。

 こうして振り返ってみるといろんなことがありました。困ったこともありましたし、苦労ばかりだったなと思います。

 それでも、僕は「この僕」としてあの家に生まれたというのに、十分子供の頃には想像もできない幸せを体験したと嬉しく思っています。

 生徒、相談者の皆さん、今までどうもありがとうございました。

 僕ももうじき50という年になりますから、人生は終焉と心得て、死に向かって進んでいきたいと思います。

今年は質素なクリスマス ~無料記事~

 皆さん、メリークリスマス!

 いつもありがとうございます。最近は体調不良等で皆さんにもご迷惑をおかけしておりますが、我が家は至って平和でございます。

 今年はクリスマスパーティー、と呼ぶには質素なクリスマスですが、娘と二人で休みの日にパーティーしました。

 色々やってみて、今はここに落ち着いたといった感じです。

 昨年は飲食店勤務の娘も仕事が忙しく、更には二人とも風邪をひき、僕の方は高熱も出ましたが咳や体調不良が2月まで続くという状況でしたので、ろくに準備もせずクリスマスもよく覚えていないほどでした。

 昨年はとっても残念だったので、今年は質素ながら家の中もあちこちクリスマスの飾りつけをして楽しい気分を味わいました。

 飾りつけの風船がとにかく沢山あったので、膨らませているのは殆ど僕なのですが、娘と深夜までせっせと作っていました。今年は早めにやろう!ということで12月に入ってすぐに準備しました。

 クリスマスツリーにはうちの生徒たちがくれた飾りもついています。教室に来てくれていたみんながくれたものも、全部毎回飾っています。今年も増えましたが、ピックアップして写真を撮っていないので今回は全体像で。

 みんな覚えているかなーと毎回思います。ちなみにかつて生徒のラッキーがくれたフクロウは、千葉に来てもうちの玄関でかつてと同じように皆さんを待っています。

今年はこの通り、とても質素でパーティーと呼ぶほどの支度もしていません。

 娘が食べたいと言ったチキンソテーを作り、いくらでも食べられるように肉は2キロ用意していましたがそんなに食べられず、写真に写っているものでお腹いっぱいになりました。
 いか墨パスタも食べたことがないというので用意しましたが、実はレトルトです。一応、経験として食べさせておこうと思っただけなので一人前を分けています。
 バーニャカウダソースを久々に作りましたが、僕はバーニャカウダ大好きなので嬉しかったです。
 パーティーと呼ぶ日ならば、いつもはこれにカプレーゼやアヒージョ、ニョッキやグリッシーニ、スープなどもっと用意しますが、なにせ今回はふたりだけなので、質素です。しかしパンは忘れました。ガーリックトーストかバゲットを用意すれば良かったです。食べていても非常に足りない感がありました。そもそもアヒージョなんて普段食べているものだから、パーティーの時にわざわざ作る感じでもありません。もっとレパートリーを増やして面倒くさがらずに作らなくてはなりませんね。「うどん打ちたい」とか思っていましたが、それ以前に身につけなくてはならないものがありましたね。

 今年も娘が買ってきたスポンジでケーキを作ってくれました。超簡単ケーキですが、十分美味しいし、とっても楽しいので家で作ることにしました。
 クリスマスケーキの値段もどんどん上がっていますので、これでたった1,000円程度なので本当にお安い、質素で美味しいケーキです。
 最近はJKケーキなるものがあるそうで、買ってきたスポンジと絞るだけのクリームで友達と好きなものを飾り付けてパーティーするそうです。はじめて聞きましたが、とても楽しそう!娘とも今度は好きなものを買ってきて飾り付けようと話していました。

 ティーカップはいつものお気に入りです。うちで使ったことがある生徒たちもいますが、相変わらずです。紅茶はマリアージュフレールの紅茶です。マリアージュフレールの紅茶は以前相談に来てくださった方にもいただきましたが、今回淹れたものも友人にプレゼントしてもらったもので、本当にありがたい限りです。

 そして、今回はかずさスモークさんの燻製ステーキソースを使いました。
 ステーキ用の燻製醤油ソースです。燻製の肉を食べているかのよう!僕が大好きなかずさスモークさんの商品のひとつですが、千葉県のメーカーなのでちーば君関係の品も作っておられます。色々あるんですが、僕は燻製マヨネーズが特に好きです。
 燻製って高いんですけど、かずさスモークさんの「どれか」をかければ、簡単になんでも燻製の味です。ほんと便利。
 社長が試行錯誤して作っておられるので、見た目にも超カッコいいバーにありそうなシロップなど豊富な品ぞろえです。ここまで書いたらリンクを貼らないと駄目ですね。

 かずさスモークはこちら

 これはクリスマスとは関係のない、僕のある日の一人飯です。いつもこんな感じです。麺類ばっか。これはワインがあるので夜ですね。
 生パスタを買ってきて、一人で食べていた寂しくも美味しい夕食です。真ん中に生卵がのっています。これがとっても美味しいのです。美味しさの秘訣!
 ところで、袋のインスタントラーメンって、常時20食くらいは備蓄しているものだと思っていましたが、全くない、という人もいると最近知りました。本当に?カッコつけてない?インスタントラーメンがないのに、どうやって何もない時に食事するの?生きていける?心配な話です。一人暮らしなら猶更、インスタントラーメン無しとかありえないでしょう。うちの娘が「スーパー戦隊を子供の頃から見たことがない」という人がいると知り、「そんな日本人がいるのか!」と驚いていましたが、それくらい驚きでした。

 なにはともあれ、我が家はとても平和です。

 僕は本当に幸せになれたなと思います。特にこれということは何もないのですが、ただ家族と一緒に生きていて、日々楽しいです。

 辛いことや悩むことは沢山ありますが、それでもこうして親子一緒に楽しくクリスマスを過ごし、これからも頭を抱え問題は多々あるものの、地獄のような過去を思い返せば「こんな風に人生は変わっていくものなのだ」と満足しています。

 生きているから、幸せだと感じられるのだなと、子供の頃に妄想して待っていた「夢のような世界」など微塵もないのに、今は幸せです。

 誰かが思い通りのことをしてくれたり、自分の妄想していた夢が叶ったり、人より多くを得たり、特別なことがないと幸せになれないと思ってもがいていた頃は、本当に地獄でした。

 皆さんにも、今からはじまる「なんにもないしあわせ」を体験してもらえるよう、今後も力を尽くします。

 幸せはなったもの勝ちで、自分が満足したら他人のことなど気にならなくなるのです。

 それまではなんの喜びも感じなかったことに、喜びを感じる。

 そんな自分に変われた時に、すぐ幸せになれます。

今すぐ苦しみを脱したい人へ「戦うべき相手は誰なのか?」YouTubeより

 子供の頃に、生きるのが苦しくて辛いことばかりだったので、いますぐどうしてもそれを脱したくて脱しました。

 一体どうすればいいのか?

 精神世界の戦いについてお話しています。

 殆どの人は、幼い頃から瞑想や修行を積まないようなのですが、確実に必要なことなので精神向上は社会で認めてもらってできるものではないと忘れないでください。

 お金をもらって精神が向上するならば、お金持ちはみんな徳の高い人になっています。

 権力者に心が清くない人などいない、という世界になっているはずです。

 そうなっていないのは、俗世の常識や仕組みは精神世界を堕落させるものに溢れているからです。