真の愛情が育つ関係を作りたいならば、決してやってはいけないこと。
会員向けの動画から画像を切り取って紹介します。
恋愛に確実に失敗するので、以下のことはしてはダメです。
現実の異性を相手に、妄想しながらデートしている、の図。
まだお付き合いもしていない関係だと考えてください。
一緒にいて何気ない会話を楽しんでいるようでいて、頭の中は妄想でいっぱいです。
なんとかして妄想している展開に誘導しようとしている男がいます。
この時、男の頭の中は自分に都合のいい妄想でいっぱいです。
現実を無視するとはこういうことです。
先に妄想していると、自分が誘導したい展開以外のことは全部「悪いこと」になってしまいます。
勝手にそう感じるので、悪いことが起きていなくてもそれを悪いことのように扱ってしまいます。
そして、彼女の話は聞き流しです。
自分の話を聞き流している相手といれば、当然感覚的には寂しい気持ちになります。
表面では良さそうなことを言うので口喧嘩にもならないでしょう。
ただし、態度でわかりますから、彼女の態度も段々冷たくなって行く可能性があります。
男の方は「どう誤魔化しながら都合よく話を進めるか」ばかり考えています。
しかし、自分がこの場で誤魔化せればいい、という問題ではないのです。
彼女が今まで出会ってきた男に、「自分以上に話を聞くやつ」がいたら、自分一人でどう誤魔化しても話を聞いていないことはわかります。
この世には、自分以上の人間がいる、とこの図の男は考えていません。
もし、強引に話を進めようとしたり、都合のいい展開になりそうにないとなると彼女に否定的なことを言って誘導しようとしたり、そんな真似をしてしまったら彼女にとっては最低な男になります。
「この人最低!」とならないとしても、「自分のこと好きじゃないんだ」とは思うでしょう。
目の前にいる彼女のことを考える。
今、ここに一緒にいるのですから、ここで今心も一緒にいればいいのです。
結局、この図の男はヤることしか考えていません。
彼女が好きならば、心も一緒にいたいものです。
彼女が好きなわけではなく、彼女を使って「好きなことをやりたい」だけです。
心も一緒にいれば、今ここでの体験が良い思い出になり、本当に彼女の好意も高まるでしょう。
「よし、デートにこぎつけたぞ。じゃあ、このデートでなんとかしてホテルまで…」
そんなことを考える男は、彼女のことが好きではありません。大事にする気はゼロです。
たった今、自分と一緒にいる彼女を孤独にさせる行為を平気でやっているのですから、もし男の都合よく展開できたとしても、先は見えています。
こうした男は、「最初はうまくいったのに」が関の山。
デートをした時の相手の様子もよく見ていない、覚えていない、その時の思い出に心を満たされることもない。
ただ「思いどおりにどんどんやりたいことができるかどうか」しか考えていないのです。
彼女はいつも孤独で、寂しい思いをします。
この男がやっていることはこんなことです。
以前、AI生成でエロ画像が作れるのか?をやってみた時の画像が今、役に立ちました。
この男は、アニメキャラで妄想するところを、現実の自分が接する相手をネタに妄想しているのです。
妄想で幸せになってしまったら、もう現実は不要になります。
現実の「他人を交えた未来」は、自分一人で作るものではありませんから、勝手に妄想で未来を作ってはいけないのです。
100%失敗します。
実在の、自分が現実に接する本物の人間なのですから、妄想などせずに現実に接していくのが当然です。
この男は、自分が好き勝手に作った妄想を「現実に体験したい」ので、妄想のネタにしている女に望んだことをやらせたいだけです。
つまり、誰でもいいのです。
目の前の彼女が本当に好きならば、目の前の彼女を無視して妄想などしていません。
たった今、一緒にいることが幸せだからです。
漫画キャラなどでは妄想するかもしれませんが、実在の、しかも実際に接する恋人になりたいとさえ思っている相手を「ネタ」に、ストーリー展開まで作って妄想していたこの男。
悪くもないことが起きても、自分が期待する展開ではないと不満を感じる。
彼女の意見に嫌な顔をしたりしながら、罪悪感を与えつつ自分の望む未来に誘導します。
思い通りのことをやらせられるならば、彼女の気持ちはどうでもいいのです。
つまり「自分が嫌われることはなんとも思わない」のですが、「自分の望んだ通りに展開しないことは嫌」なのです。
この男は、そのうち彼女に腹を立てるようになります。
妄想ストーリーまで作っているのだから、当然です。
現実が自分の妄想通りに展開するなんて、あるわけないです。
実際、望まない反応が出てきたこともあるのに、それをなんとかして覆すために現実を拒否し続けているだけなのです。
彼女がそのうち本音を言わなくなります。
何より、こんなことは好きな人を相手にすることではありません。
今ここにいる実在の彼女が好きなのか、彼女はどうでもいいから自分の妄想を具現化したいだけなのか。
この男は後者です。
妄想で「未来を作って」他人を誘導するのですから、妄想の中ではそれが「良い展開」だったとしても、現実は最悪の展開になってしまうのです。
人が人を本当に思った通りに動かす、なんてことができるわけないのですが、男は自分が「この世界で」特別な存在であると未だに思い込んでいる幼稚な人間です。
男は彼女を誘導するためにご機嫌をとり、望み通りに動かせたら喜び、「この女は自分に気に入られるために尽くしている」と勘違いをし、望み通りに動き続いてくれなくなってきたら、ご機嫌取りのために払った犠牲を「損した」と思うのです。
妄想しているストーリーと、現実に「事実起きていたこと」の区別ができないのです。
妄想を打ち消す努力もせず、好き放題にひとり脳内で楽しみまくっていますから、自分が妄想と現実の境目もないことにまったく気づいていないのです。
相手の反応を抑えつけてでも望み通りのことをやらせたら、その時点で「うまくいった」と次の展開に期待する始末で、「相手に無理強いをしたからきっと我慢して付き合ってくれているんだ」とさえ思わないのです。
自分が誘導してきたのに「少しずつ進んでいる」と本気で思っていて、「自分に合わせて現実が進むわけがない」という現実には当たり前のことを、まだ理解していません。
一切、望んだ通りに動かせるなんてことは起きない、とわかっていないので、彼女が望んだ通りにしてくれなくなると、それまで相手に負担してもらって喜んできた分、当たり前の現実に異様なほど怒りや不満を抱くようになります。
その恨みは当然のように彼女に向かいます。「うまくいっていたのに」と思うからです。
「言わせた、やらせた」が、「言ってた、やってた」に変換されているのです。彼女がやったことは全て彼女がやりたくてやっていたこと、という認識になり、自分がしていたことは「彼女のために、彼女が言うから」と彼女の責任になってしまうのです。
このように、妄想の幸せに進む付き合い方をしていれば、確実に彼女を嫌いになり、恨むようになります。
男には彼女が最低な女に見えてきます。
「あんなにしてやったのに!」と見下しているのです。
そして、散々男の望む通りに合わせてきた彼女は蔑ろにされて傷つくだけです。
男は彼女が酷い女だ、と思うのですが、そもそも最初からひとつも自分の思い通りになどなっていない、気持ちが伴わないのに形だけ無理やり合わせてもらっていたのだ、という自覚はないのです。
性犯罪者と思考は同じです。動画の方でも説明しています。
「相手も喜んでいた」と本気で思っているのです。
まともな感覚の人は、相手が一度自発的に言ったこと、やったことを「自分が覆させる」なんてことは考えないのです。
そうだったのだから、それに適応するのは自分なのです。
しかし自分の適応能力を高める努力をせず、状況を「自分が思うままに振る舞える形」に変えようとするのです。
大体、この男。
実在の人間を相手に妄想していいことでないのに、その程度の道徳性もないのです。
心の中で妄想し始めた時に、それを打ち消そうとする、相手の誇りを守ろうとする、その程度の思いやりもないのに、彼氏になろうとしているのです。
「バレなきゃいいや」の精神なので、見えるところだけは都合のいいことを言いますが、頭の中では好き放題で、見えないところで男友達相手に彼女をバカにしていても罪悪感の欠片すら生まれないのです。
まさに女を道具扱い。
しかし彼女の方には自分と同じ真似をしないことを期待しています。
彼女には見えないところでも自分に対して誠実で、頭の中でも自分に下心がないことを要求しているのです。
性格のいい女がいたら、何でも信じてくれるだろうからそいつを利用して望みを叶えよう。そんな発想で生きています。
今、AIを使って実在のクラスメイトのエロ画像を作ってアップする、なんて愚行をする輩がいるので、問題になっていますね。
完全に犯罪だ、というレベルのことを面白半分でやる子どもたちが増えていることは社会の問題ですね。
そういう真似は、この男のように他人に思いやりの欠片もない人間が、元々は妄想でやっていたことを現実に実行しただけです。
科学や技術が進化すると、中身が進化していない人間が必ず「便利なもの」を悪用し始めます。
進化はバランスを取らねばならないものだとつくづく思います。
妄想ならいくらでも思い通りになりますよね。
好き勝手な内容で楽しめるでしょう。
好きな女を裸にしたり、逆に悪いやつを辱めたり。やろうと思えば好き放題できます。
「嫌いな人がいるから殺そう」と思えば誰だって可能です。
ただ、それをやらない理由は「犯罪者になりたくない」という理由か、または「いくらなんでもそんな身勝手なことはできない」という理由か、状況が同じでも何を考え何をしたくなるか、人の判断はそれぞれです。
しかし、図の男の場合は「本物の自分の人生における恋愛」を場に、相手となる彼女を妄想のネタにしたのが現実ですから、人生における恋愛はうまくいきません。
真の愛情なんてものにたどり着く日は到底くるわけがありませんが、それでも男は常に「相手の女がダメだったな」と上から目線の態度で考えているので、どこかに「俺専用の女」がいないか求め続けるのです。
通常、脳内の世界でやらなくてはならないことは、「現実には不可能だから」です。
二次元のキャラと脳内で恋愛しているのは、実際にはできないからです。
しかし、実在の人間が相手で実際にデートもできるのですから、現実に彼女と仲良くなればいいだけなのです。
ところがこの手の輩はそれでは気がすまないのです。
実際に普通の男に起きそうなことではなく、現実には成し得ないすごいことを現実に起こしたい。
この男は他の女が相手でも同じ付き合い方をします。
現実など何度破綻しても人を見下しているので傷つきはしませんが、「全部思い通り」に進まないと気がすまないため、凡そ実在の人間とは恋愛ひとつまともにできない男なのです。
中身が成長していないのです。
・実際に接する相手を妄想に使う、道徳性の低さ
・今ここにいる実在の人間を目の前にして、表面だけで会話して頭の中では現実を傍観しているという人を見下した態度
・妄想したとおりに相手に動かそうとする、それが可能だと未だに思っている幼稚な思考
つまり、道徳性が低いバカなのです。
妄想していたとおりにしてもらえた、だからどんどんうまくいっている、と思えるのは、バカな証拠です。目先のことしか考えられないので、全体像で見ることができません。
脳内には実在の人間と空想の人間が入り混じった、自分を中心にした世界が広がっているのです。
子供の頃に誰もがやるやつです。
漫画キャラと実在の人が混同されている世界を作り、誰かを悪役にしたり、誰かをヒーローにしたり、好き勝手な世界をつくり「自分が主人公」の世界を楽しんでいるのです。
実在の人間に配慮がないまま、大人になってしまったのが図の男です。
ある程度の年になり、「友達と仲良くなっていく過程」でこの妄想は消えていきます。少しずつ現実の他人を知っていくからです。
子供の頃は、自分が知っている存在を2次元3次元関係なく、好き勝手に存在させて妄想するものです。空想の友達と遊んでいるのも健全なことであり、子供においては当然です。
しかし「妄想しなくても本物の友情や愛情を育める立場」になると、今まで通りにしていれば妄想は思い通りで楽しいかもしれませんが、それをやっているうちは現実はうまくいかないのです。
もし図の男が彼女と別れる際に彼女のせいにして別れているようであれば、この次はもっと酷い恋愛になってしまうでしょう。
現実を使って妄想すれば確実に破綻するのです。
生きた人間に対する思いやりの無さが原因ですから自業自得です。
失敗は、「最初から」であり、長く失敗を続けているだけなのです。
本物の自分の友達や恋人がほしいならば、気分だけ味わう妄想は捨てるしかないのです。