これは、わからないものですかね?と僕が聞きたいような内容なのですが…
自分のうちから生まれてくる感覚に注意を向けましょう。
大抵のことはそれでわかります。自分の中から生まれてくるものだけは確認できますから、他人のことをあれこれ考えるより確実です。
僕は悩んで生きていた子供の頃、自分の中から湧いてくる感覚がなんなのか考えました。
母に迎え入れてもらいたい感覚です。
期待しているこの感覚はなんなのか?
よく思い出していくと、それは意識が生まれる前のものでした。
考えるより前の頃の感覚です。
感覚が残っているんだと気づきました。
皆さんは、自分が意識して考えられる前の感覚を自覚したことがあるでしょうか。
内から生まれてくるものは、自分しか確認できないものです。
自分の中から生まれてくる感覚に注意しましょう。
感情に左右されて意識で考えると、時間がズレます。
起きてもいないことを起きていると勘違いしたり、やりたくもないことをやりたいと思ってやっていたりします。
僕も普段から注意して自分の感覚を察知するようにしていますが、今目の前で起きたことに対して感情が湧いているとは限りません。
今、体験したことに応じてありのままの感情が起きるのは抑圧したものや過去の感情が完全に解決している場合だけですから、それはほとんど不可能です。
今起きたから今体験していることのせいだ!
この安易な発想で生きていると、過去にひとつでも我慢して恨んでいるようなことがあれば、未来がうまくいかなくなるでしょう。
過去を引きずっていると未来は犠牲になります。
今の体験を今感じることもできなくなります。
とにかく、自分の感覚には注意していきましょう。