霊的な世界って、どう思う? ~無料記事~

 霊的な世界、スピリチュアル的な…

 そういうの、どう思いますか?

 僕は怪しいものは嫌いです。
 でも、恐らく「本当に」わかっている人が言った霊的な世界と、わかっていない人が思う霊的な世界は違うものなのだと思います。

 精神世界、と聞いても、それがあるかなしかと思う人がいるわけです。

 あるじゃん。

 見えない世界、を特別なものだと思えているのは、わかっていない人か、気分に浸っている人だと思います。

 例えば、「自分の過去」は存在していると思っているでしょう?

 ないじゃん?

 どこにもないじゃん?

 「そんなことない!」と思うでしょう?

 ないです。あなたの過去なんてものはどこにも存在していないです。

 今、どこに過去、というものがありますか。

 見せて。

 説明じゃなくて、見せて。

 と、言われたら見せられないでしょう。

 でも「私は本当にこんな体験をしたんだ!」と訴えたくなるでしょう?

 それが見えない世界、記憶の方は自分の頭の中に、そして今あるのは何か?

 心の中にあるものは何か?

 説明しているとキリなく長くなるのでここではやめておきますが、そういうのが精神の世界なんですよ。

 世界が存在している。

 精神の世界は確実に「自然の摂理のまま」なんですよ。心の中には誰も入ってこられませんから。

 でも、現実の社会は自然の摂理のままではないのです。

 病んでしまう人って、現実の社会を完璧なものだと思っていますよね。

 そんなわけないから。人間が欲望を持って作っている仕組みですから。自然の摂理に沿っているわけがない。

 最初から人間が作った仕組みは、自然の摂理のように完璧ではないんですよ。

 逆に精神の世界は自然の摂理のまま、因果関係をもって完璧に循環しています。

 だから、苦しみを生み出す循環を断てば、それが消えるよ、というのがブッダの説いたことです。仕組みの話なのです。

 でも、どうやらこれが分かる人と分からない人がいるみたいです。

 僕もなぜかはわかりませんが、なぜかはまだわかっていないようで(科学等では)、生まれつき違うというレベルで理解できる人とできない人がいるそうです。

 僕は子供の頃から自然にわかるので、霊能力があるとか言われたのですが、もしこれが霊能力ならあるんだろうねと思います。

 皆さんの脳裏に浮かんでくる光景があるでしょう。

 感情がこみ上げる過去の何か。

 いつまでも覚えているならば、まだ何かしなくてはならないことがあるんですよ。

 他人をどうにかするんじゃないですよ?

 自分が何かしなくてはならないんです。

 特に、後悔、未練。

 執着を断つにはやり方は基本的にふたつ。

 ひとつは、自分が今からでも行動して解決する。

 子供の頃、僕は自分を本当に受け入れてくれている友達が離れていってしまった時に、これをやりました。
 まだ友達はいましたから、まだ今から自分が変わることで軌道修正というか、別の始まりを作ることができました。相手が健全な子で本当に良かったです。

 彼とその家族は、僕に「道理の通った実際の関係」を体験させてくれた貴重な存在です。

 そしてもうひとつの方法。

 手遅れな場合です。

 相手が既に亡くっているとか、もうあそこに行くことができないとか、もうあの時に戻れない的な何かの理由で、今更どうにもできない時。

 これが恨みの場合は厄介なんですよ。

 自分自身が怨念を背負い悪霊になっていますから。過去の自分が怨霊になって今の自分についてくるんです。だから何かある度に怒りや憎しみがすぐに湧いてきます。
 無関係な人たちを呪うようになります。

 この場合は、悪霊つれてない人たちの方向に一緒に進む。ついていくという意味ではないですよ。

 自分も善き行いの循環に頑張って入っていくのです。悪霊はどんどん弱っていきますから。

 酷い説明だよ。と思いますけど、僕は子供の頃から自分で理解して自分でやっているので、どうしても「そのまんま」の説明になります。

 そうなっているので、そうなんですよ。

 過去にやり残しがあると、基本的に過去に生まれてきた何かがついてきます。

 その過去が今の自分を操り、気づいて欲しがります。

 成仏させてやらないと、今の自分を操作され続けます。

 
 毒親の子なんて、最初から親の怨念を背負いますからね。

 最初から妬み恨み憎しみが多い人間になるでしょう。

 僕もそうでしたよ。

 だから早くに精神の世界の戦いに勝つしか無くなりましたから。

 そうしないと、本来の僕が進みたい道にいけなくなってしまいますから。

 今の世間ではスピリチュアル的なものが極端に否定的に見られていますが、見えない世界が拒否されているということは、見える世界でだけ動かしたい人たちがいるということです。

 要は、現実の社会を作っている人間達が、欲深いということです。私利私欲のために生きている人が作った社会なら、心の自由は奪われ、物質的にも貧富の差が広がり、そしてそれに気づいてしまうきっかけになりそうなものは、全て排除されてしまうでしょう。

 いじめもそうです。

 いじめられていると自覚しないでいてくれれば、いじめをしている方は都合がいいでしょう。

 言っている言葉だけ信じてくれれば、ずーっと自由を捨ててくれるでしょう。

 自由を捨てて「きちんと」していることで安心してくれるからです。

 僕もこの中途半端な立場を維持しつつ、どうしようかなと思うんですよ。

 昔のやり方で考えるならば、悪霊つきになっている人たちの悪霊を祓えばいいという話なのですが。

 精神世界の中では、「過去から背負ってきた怨念」が今の自分にとりついて離れないのです。

 過去の恨みを起点に今から何かを起こそうとします。

 「こんな風になれたらいいな」の願望は持っていますが、それを叶えようとしているつもりになって、やっていることは過去の恨みを晴らすことなのです。

 「これが許せなかった」

 自分で解決できない恨みを、同じ形で他人にやることで形ある世界に出してきます。

 嘆いている人はすがりついてくるとこっちが迷惑なこと傷つくことをしますよね。

 そうやって「私はこれが嫌だったのだ、苦しかったのだ」と誰かにわかってもらおうとします。

 今を生きている本人の方が、自分の目的のために怨念に負けずに行動すれば解決します。

 まさに目を覚ますと言う感じなのですが、本人が精神の中で意識して戦わないと駄目なんですよ。

 「私はそんなことしてない!」と思うでしょう。

 まずここで進まないんですよ。意識の私はしてないのわかってるんだって(笑)

 ずっと怨霊を背負って生きているでしょう。

 そっちのこと言っているんですよ。これ、心理学的にどう説明したらいいのかといつも考えるんですよ。仏教とかなんか持ち出して、理屈で教えるのは難しいですね。

 起きていることは見ればわかりますけど、本人が頭で理解するにはどうしたらいいのかと思います。

 「言ってることとやっていることが違う」

 この手の人は、なんか連れて生きてますね。

 自分自身は良くないと思っているのに、実際にはやっている。

 自分が悪いんだと思うから、理由があるとかなんとか言いたくなるんですよ。

 そうでなしに。

 時間がズレてるでしょ。

 過去から連れてきている何かですよ。

 だから、それと戦うの、っていう説明では、やっぱり駄目なんですかね。

 自分で自分の中の敵と戦うことはできるんですけど、他人にやらせるのは大変ですね。

 僕自身が「怪しまれたくない」と思いながらやってますからね。とりあえず自分だけは助かっていればいいやと思っています。

 母の怨念も見ましたし、母を成仏させるために努力しました。

 怒り、恨み、凄まじいものでしたよ。

 子供にいきなり押し付けられても、こっちの人生が台無しになりますよ。

 いきなり難易度の高い戦いが用意されていたものです。

 怖いねー。

 (・Θ・)ねー

 なんだか知らないですけど、何かに取り憑かれている時に普通の人は気付かないみたいですね。

 自分が何かに操られている、と反応しないみたいです。

 大昔は僕みたいのが、陰陽師とか悪霊払いの仕事をしたんですよ。

 精神世界が最初からわかる人は数は僅かでもいましたから。

 亡くなった美輪明宏さんもそうですね。

 なんか、ほんと僕にはよくわからないんですけど、最初からみたいですよ。

 見えない世界がある、と最初から当たり前に思っていた人は、多分そこそこ感じられるのだと思います。

 いつも言っていますけど「時間ズレてる」のです。

 今やりたいことやってない。今言いたいこと言ってない。

 今、別の人に過去に言いたかったことを、関係ない人に必死で納得してもらおうとして訴えている。

 満足するわけないのです。

 心理学とか、脳科学とか、まるで別の側面で発展してきたものと混在させないほうがいいのです。

 こっちをやる時はこっちだけ。

 そうしたら、そこだけぽっと解決できますよ。

 そうなものはそうだからねえ。

 他人がどうだこうだとそっちにばかり夢中になる人は、なんかに取り憑かれている可能性が高いんですよ。

 それを別の側面から見た言い方では、未練とか、認めなくてはならないことを無視しているとか、そう表現されているだけです。

 起きていることはひとつですから。言葉で事実は変わらないです。

 だから

 マジで怨霊ついてる!と気づいて

 邪魔すんなよ!と戦って勝つ

 それでいいと思います。僕はそうしました。

 これからの人生を邪魔されたくないですから、しかも僕ではなく母が押し付けてきたものですからね。

 母は自分の人生を生きられませんでした。

 無念だけが残っていて、それを晴らしてやるのが僕には精一杯でしたね。

 多分、今までそんなこと考えもせずに生きてきた人にとっては、自分になんか取り憑いている!という事実は自覚するのも怖いんじゃないですかね。

 僕はそういうの慣れてますし、だからこそ騙されもしません。

 摩訶不思議なものだとまったく思っていないので、本当に怪しい何かに騙されません。

 そんなに不思議なものではなく、わりとあっさり解決できると知っていますから。

 「なんだったんだ、今までのは…」

 そんな感じで目が覚めます。

 相談に来られる方たちも、結構な確率でもう目がヤバイです。

 精神世界を乗っ取られているのだと思います。自分で精神世界の管理をしていないからですね。

 偏見を植え付けられて人を妬むなんて場合も同じことなんですよ。

 だから、目を覚ましてからも、精神世界の管理はとても大切なのです。

 綺麗にしていないといつ何が入り込んで居座るかわかりませんから。

 あと、親以外にも怨霊を押し付けて来る人がいますから、怖いんですよ。

 平和な心で生きていくためには、すぐに気づくことが重要なのです。