カッコいいセリフを吐いたことがある人たちへ ~無料記事~

 一生とか絶対とか、とにかくカッコいいセリフを吐いたことはあるのに、過去を恨み人のせいにして不幸になっている人たち。

 勘違いしています。

 自分が今まで言ってきたセリフが本当に真剣なものであったら、もうとっくに感動する人生になっているんですよ。

 

 言ってみたいセリフを言いたかっただけ。

 気持ちはこもってない。本気じゃない。

 だったら、その時既にいい気分にさせてもらえたのですから、現実に未来まで良くなると思わないことです。

 本気の人は本気で考えて話しています。

 本気で生きている人同士が出会わなければ、本物の心通う関係になどならないです。

 

 必死になって努力したこと、真剣に勇気を出して気持ちを伝えたこと。

 なりふり構わず心の信じるままに行動したこと。

 そんなことが「当然のごとく」あるのが人生です。

 なぜ当然なのか?

 人間であれば誰でもそうなるからです。

 自然に、普通に生きていれば、誰でも「そうならざるを得ない」からです。

 

 動物は天敵を本能的に知っています。

 それと同じように、人間も感覚的にわかるものがあります。

 運命的な相手と出会ったら、その時は何かが違うとわかります。

 「今まで通りではない何か」があるので、自分も今まで通りに行動できないのです。

 

 そんな風に、予想しなかったことが起きて、人間は「否応なし」に変化していくしかなくなるのです。

 自然の力を無視しなければ、誰もが変化していくしかなくなるのです。