妄想恋愛ストーカー女子にしてほしかったこと ~無料記事~

 もし、普通に接し続けられるとしたならば、としばらく前に考えてみました。

 「もしも、特別な悲劇に付き合わなくてもいい立場ならば」ですね。

 一番は「話したい」でした。

 ただ話ができればいいのです。話しているのが面白いからです。

 自分とは違うものが好きで、違うことを知っている。だから面白いのです。

 自分と同じ人が好きな人が殆どですが、僕は自分と違う人がいいのです。同意も迎合も要りません。

 誰かの真似であったらその人ではなく「元の人」がいいので、真似も嫌いです。

 偽物は要らないです。コピーより本物の方が価値がありますから。

 いろんなことをしてもらいましたが、相手も気に入られるために何かしようとするので、「相手の今後に役立ちそうなこと」をしてもらうことにしていました。

 「自分の考えや素直な意見」は絶対に言わない人ばかりでしたから、結局何を考えている人なのかは全く知りません。
 出会っていないも同じですね。

 ただ、技術は関係ありません。人格とは関係ありませんから、本当に素晴らしい料理の腕を持っている人がいたのです。料理だけではなく、本当に人格を考えなければ能力的には非常に役立つことができる人たちでした。

 本人が望んでなりたかった通りになっていましたね。すごい!と尊敬されたがっただけに、その通りすごいことができるようになっていました。

 しかし、相手にとってはなんでもないことでも、家庭料理というもの自体を殆ど知らない僕にとっては、なんでもない料理の「内容」を知るだけでもありがたいことでした。

 家でも残念ながら、一品ものばかりです。

 レストランみたいなメニューが得意なのは、調理場で働いたことがあるからです。

 家庭料理はわかりません。

 自分で考えると、麺類か麺類です。

 呼び名がわからないような料理は作れません。

 「大阪ではたこ焼きのタコがない時は、こんにゃくを入れることがある」

 これは大阪の友達に昔聞いたことですが、そういうことが驚きです。

 何かの食材をもらっても、パッと作れるものを思いつけないのです。

 子供の頃から体験がないので、家庭内は二度と体験することができませんから一生続くことですね。