妄想恋愛ストーカー女子にしてほしかったこと ~無料記事~
僕もしてあげてはいましたが、妄想恋愛している人たちにはなんの意味もなかったです。
欲しいものをくれればなんでもいいわけですから、自分のことを考えてくれていた、なんてことはどうでもいいことでしたね。
自分に関心がある、ということに、まったく価値を感じないのです。
自分に無関心な親に育てられ、自分自身も自分に関心があるかなしかにまったく興味がない人間に育ったのです。
心から関心を持つ、なんてことは、損得で釣られる人には決してできないことです。
安上がりな女である彼女たちだからこそ、そこはどうでもよかったのです。価値基準が違いましたね。
僕は、その部分の違いに大きな差を感じます。
だから今も本当に関心を持っていてくれた人のことが、心に残る思い出になっているのです。
その時に、相手がものすごく貴重な存在だ、と既にわかる自分であったことだけは良かったと思っています。
それもこれも、子供の頃に仲間に入れてくれた家族や、相棒や親友たちのお陰です。
どうせいつか死にますから、今最高になんでもそろってなどいなくても、素晴らしい思い出が振り返ると軌跡として残っていれば十分なのです。
僕が頭を悩ませた彼女たちも、幸せになっていてくれるといいなと思っています。
幸せになるためには、人の幸せを願って人の幸せのために何かし続けることが大事ですから、僕も日ごろから人の幸せのために何ができるか考えて生きるようにしています。
お陰で、どんなに辛い時でも心の中から喜びが完全に消えることはないのです。


